俳句的つれづれ日記
2017年05月18日 (木) | 編集 |
急に、大阪圭吉の短編をいくつか読みたい!という欲求にかられた。
『とむらい機関車』 や 『坑鬼』 など。
ネットで買おうと思ったら、絶版。 中古も見つからなかった。
(いや、もっと真剣に探せばあるのかもしれないけど)

ダメもとで 「青空文庫」のぞいたら、あったv 読みたい短編がどれも。
正直、小説をパソコン画面で読むのは好きじゃないけれど、贅沢は言えない。
ま、短編だから何とかOK。

書かれた時代が時代だけに(1930年代)、古臭い感は否めないものの、逆にそれが私好みの味わいなのだった。

『とむらい機関車』 は、提示される謎がユニーク。
何しろ、一週間毎に豚が轢死する事件――というのだから。
そして、真相はかなり切ない。

『坑鬼』 には妙な迫力、凄みがあった。
これ、書きようによっては長編にもなりそうだと思う。

『デパートの絞刑吏』 『気狂い機関車』 それぞれ楽しめた。
青空文庫、ありがとう!
2017年05月17日 (水) | 編集 |
まさか、日本のテニス選手の中から八百長で永久追放される人が現れるなんて、思いもよらなかった。

下部ツアーを転戦する選手は、いろいろな面で相当にきついだろうことは想像できる。
ほとんどの選手はろくにスポンサーもついておらず、経費はおおよそ自腹だろう。
ホテルや交通機関の手配、練習用コートの手配などなど、すべて自分がやらなくちゃならない。
野球やサッカーのようにチームがサポートしてくれるわけじゃない。
……そこをつけ込まれたんだろう。

だからと言って、八百長はダメだ。
私だって、ど・ビンボーだけど、さすがに法律に触れることはやらないよ。
永久追放も仕方ない。 
本当に馬鹿なことやっちゃったなあ。 残念だ。
2017年05月16日 (火) | 編集 |
昨日、マイナンバーカードの申請をした。
これまでは身分証代わりに「住基カード」を使っていたのだが、気がついたら期限が過ぎていたのだ。
それなら、もうマイナンバーカード作っちゃおうか、という感じ。

証明写真機からの申請がお手軽そうだったので、それを利用。

 ① 交付申請書に印字されているQRコードをバーコードリーダーにかざす
 ② 撮影
 ③ 撮影された写真の位置を調整し、画面確認の上、申請
 ④ 申請確認プリントを受け取り完了

QRコードがすんなり読み取れなくて、2回ほどやり直し。
あとはスムーズ。 いたって簡単。
料金は800円でした。

でも申請してから受け取りまで、1ヶ月くらいかかるらしい。
しかも、「交付通知書」を郵送されてから、市役所に受け取りにゆかねばならないから、実際に手にするのはもっと先やね。
2017年05月15日 (月) | 編集 |
今日は日本中の花屋さんが 「やっと母の日が終わった~~」 とぐったりなさっているのでは……。
お疲れ様でした。



さて。
今日、初めて知った。 「蛙は脱皮する」という事実!

蛙は皮膚呼吸しているけれど、皮膚が角質化してくると酸素を通しづらくなるので脱皮するんだとか。
でも、その皮を食べちゃうので、あまり人の目に触れないらしい。
ほえ~

Aさんが見つけてくれたサイトが楽しかった。
人さまのサイトなので勝手に紹介するのは控えるけれど 「蛙 脱皮 猫」 で検索したら出てきますv

なぜ猫かって?
蛙が脱皮を初めて終了するまでの姿が猫にたとえられているから。
最初、「猫が怒っているポーズ」から始まって、女豹のポーズだの、猫が箱のティッシュをくわえて引き出すポーズだの、毛玉を吐くポーズだのを経て、最後は 「猫が顔を洗うポーズ」 で終了!
言われてみれば、猫っぽい……かも?
2017年05月14日 (日) | 編集 |
この時期の長雨ならば 「卯の花くたし」と呼んでいいだろうか。
雨もきれいに思える。
そして、卯の花というと思い出す和歌がある。

  卯の花の咲くとはなしにある人に恋ひや渡らむ片思にして (作者不詳) 万葉集 巻10‐1989 

優しくて切ない歌だ。 
最後にぽつっと 「片思にして」とつぶやくような語り口がいいね。

「咲くとはなしにあるひと」の解釈については、諸説あるらしい。
「まだ恋も知らないほど若い人」あるいは「好きか嫌いか態度のはっきりしない人」 はたまた 「卯の花が咲くようには心を開いてくれない人」 
……さて、どんな読みがいいでしょうね。