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俳句的つれづれ日記

愛媛マラソン応援吟行
2012年02月05日 (日) | 編集 |
第50回愛媛マラソン。
参加者総数7,352名!

「いつき組」組員で愛媛マラソンに出場したのは…
鉄人さん・まるにっちゃん・一走人さん・ほろよいさん・蛇頭さん・逆ベッカムさん・ねこ端石さん・曽我さん、そしてキム・チャンヒ編集長

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ちょっと風邪気味なので、朝からの応援は体力持ちそうにない。
てことで、まずは鉄人さんのゴールを見届けるべく12時前にゴール付近へ赴いた。

何となくゴール前で「がんばれー」などと声をあげていたら、土佐礼子さんが!
オープン参加だし練習もしてないだろうに、やたら速い!
結局、登録の部女子トップの選手よりずっと良いタイムでゴール。さすがや~

やがて鉄人さんがやってきた。
よっしゃゴールの瞬間を撮るぞーーと思っていたのに、あっという間に通過。
トライアスロン世界大会に出るような人の底力を舐めてました。やっぱ速いわ。
タイムは3時間ちょい?

しかし次の組員さんまでが長い(笑)
とは言え、応援もけっこう楽しいもんです。

コスプレランナーもけっこう通過してゆく。
いったいどういう意味があるのかと思っていたが
アンパンマーン!がんばれー!」
しっかりー!」
ガッチャマーーン!」
なるほど、沿道の声援をしっかり得られるわけやね。

組員最後のキム編集長がゴールする頃には、雨つぶがぽつり、ぽつり。

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疲れたランナーのために道後の足湯。
これはありがたいでしょうねえ。松山ならではのもてなし。

後で確認したら、私の従弟も完走したらしい。
膝を故障していて「たぶん完走は無理」なんて言ってたから、てっきり回収バスの中かと思っていた。

ともあれ走った皆さん、お疲れ様でした!
高橋尚子さんや元ヤクルトの古田さんの姿も(一瞬の内にだけど)通り過ぎて楽しかった。
応援吟行といいつつ、結局一句も詠めなかった私は要反省。

         *
ところで。
知らないオジサンと喧嘩してしまった。いや喧嘩とは言えないな。

誰かの応援じゃなくてカメラが趣味というだけらしきオジサンが、決められたラインをまたいで撮ろうとしたので、警備員さんが注意したのさ。
「そこから出ないようにしてください」
「あ~?何ぢゃあ?何ぬかしよんぞ、お前は!
オジサン、逆ギレ。
「ですから、そこから出ないようにお願いします」
「何ぃ?はずみで出ただけじゃろが!お前、どこの警備会社ぞ!名前を言え!」
すっかり頭に血が上ったらしきオジサン、警備員相手に怒鳴りまくって収まらない。

警備員さん、別に高圧的な態度で注意したわけじゃないです。
ごく普通の注意だったと思う。
少なくとも第三者の目からは、このオジサンが勝手に切れてるだけとしか。

ワタシ、たまりかねて言うてしもうたんですわ。
「オジサン、いいかげんにしたらどうですか。 この人は仕事で注意しただけでしょう」
「何いー?」
「応援してる周囲の人も迷惑するでしょ」
……
てっきりワタシ相手にもぶち切れるかと思ったら、オジサン意外にあっさり引き下がる。
ぶつぶつぶつぶつ怒りながら、その場を去ったのだった。

何しろその場には若くて体格のいい警備員さんがいるんだから、ワタシの身に危険が及ぶことはないだろう、と。そのくらいのことは考えてました。
もし暴力ふるわれそうになったら、ショルダーバッグをぶん回して遠心力でオジサンの頭にパコーン!とかね……
でも余計なこと言っちゃったかなあ。

水澄むや額もつとも風のなか
2011年11月04日 (金) | 編集 |
菊日和にして絶好の吟行日和な本日。
日向を歩いていると、汗ばみそうなほど。

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 kikkatenn1102.jpg       kikkatenn1103.jpg      kikkatenn1104.jpg


まだ蕾のままの菊も多く、見ごろは10日頃だとか。
上の画像の最後の花のように、花びらの裏と表で色が違う品種が目についた。流行りなのかな。

ここの菊花展は7~8年ぶり。
うーん、なんだか花の数が減っている?
菊とは関係ないオブジェや、趣味の作品的なものの展示がわりとスペースを取っていた。
正直、ちと微妙。
約20年ぶりだという友人は「昔は菊人形とかがいっぱいあったのに!」
入場料500円は……申し訳ないけれど、ちょっと高いかも。

何かもう一工夫しないと、この先ちょっとしんどそうな気がする。
大掛かりな造り物が難しいのであれば、会場で家族連れやグループが楽しめるような企画がほしい感じ。
まあいろいろ大人の事情もあるのでしょうが…… がんばってください。

俳句米イベント「田植」
2011年06月17日 (金) | 編集 |
さて。
明日はいよいよいつき組の画期的企画?『俺たちの俳句米プロジェクト』の、田植え
田舎育ちなので、子供のころに田植えの(役に立たない)お手伝いをしたことはある。
でも大人になってからは、とんとそういう機会はないままだ。
ちゃんと長靴も買って、よっしゃー!と気合を入れて楽しみにしていた。

でも
でも
でも…… 腰痛がー(泣)

どう考えても田植えの体勢は腰に負担かかりすぎ。
というわけで、今回は見学だけさせていただくことにした。無念。

たまには道後吟行
2011年06月11日 (土) | 編集 |
今日は、都合のつく人は午前中道後を吟行した。
某組員さんがガイドしてくださる「道後はいくコース」に参加。
お酒の試飲が出来るコースだそうで、さぞかし盛り上がったに違いない。
そして午後はいつものように句会、というスケジュール。

友人と私は午前中の参加が難しかったので、実は昨日の夕方にちょっとだけ道後吟行した。

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高台から眺める道後温泉本館。
こうしてみると、なかなか重厚で見事な建物じゃありませんか!
窓にはすだれ、いかにも夏らしいしつらえになっている。
赤とピンクのボンネットバスが目立つ目立つ。これは某ホテルの送迎車。

    昼の灯の漏れてすだれのしんかんと  S

道後の商店街にはツバメの巣も。
サイズ的にはかなり育っていて、親とあまり変わらないくらいの子ツバメ三羽。

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親ツバメが戻ってきたので、必死に口あけて餌をねだっております。
観光客が口々に 「あら可愛い!」 と歓声をあげてゆく。

    燕の子ぎゆうぎゆう雨は本降りに  S


句会が始まってみると、吟行句、吟行のふりをした(笑)句、当季雑詠が入り混じって、なかなか面白かった。
吟行って、みんなが同じ場所を歩いているはずなのに「え? そんなもん、あった?」「あれがこんな素敵な句になるなんて!」的楽しさがあるよねぇ。

来月のお題を決めるよう振られたので、とっさに「ビール」と口走ってしまう。
ちょうど来月の句会の後、みんなでビヤガーデンに行くことになってるものだから……

でもビールって、けっこう難しい季語。
己の首を絞める結果になってしまうのか……?

大関は荒神北斗(あらじんほくと)さくら咲く
2010年04月04日 (日) | 編集 |
まずは、闘牛吟行を提案し、あれこれとお世話してくださった「じゃこ天句会」とマルコボの皆さんにお礼を申し上げたい。
本当にありがとうございました
こんな機会は滅多にないし、想像以上の迫力! すばらしかった。
(あくまでも個人的な感想ですが) 昨今の人間の大相撲よりも面白かったです。はい。


tougyuu01.jpg 会場へ赴く牛

tougyuu03.jpg 闘牛場裏で待機。

tougyuu02.jpg お披露目があったり…

何たって、1トン前後の巨体ですからね。ド迫力です。
対戦によっては、明らかに体格差がある場合もあって。
そんなときは、どうしても小さい方を応援したくなるのが人情。
でも、よくよく考えてみれば「小さい方」だって体重850kgだったりするわけで。

この牛たちは、私が幼かった頃に祖母宅で飼っていた牛とは別種の生き物でありました。
迫力もデカさも違う。草食動物に見えん。
鳴き声だって「モ~」なんて長閑なものじゃなくて、ほとんど 「咆哮」 です。重低音。
首のあたりの筋肉の盛り上がり、たくましいお尻から腿にかけての艶、気合の入った鼻息。
なのに、瞳はつぶらで妙に愛らしいというギャップ……

激しい取り組みの時なんて、周囲の囲いもぶっ壊す勢い。
右の画像の下の方に見えている竹の部分が、完全にへし折れてました。バキ!ベキバキ!
一番前の席で見てたんですが、思わず「ひえええー」とのけぞってしまう私たち。
牛に気合を入れる勢子さんも命がけ。

tougyuu04.jpg   tougyuu05.jpg

ちょい血の気が多くて荒っぽそうなオジサン達の目立つ客席。
時おり飛んでいる鋭い野次。
ああ何だか、デジャブ~
そうだ、これはボディビルの大会を観戦したときの雰囲気に似てるんだ! とワタクシは思いましたが、さて。

どの対戦もなかなかのもんでしたが、最後の大一番はまったくもって見事でありました。
延々15分以上に及ぶ闘い。
どちらの牛も一歩も退かない。 死力をふりしぼっているのが、ひしひしと伝わってきて。
終盤には、だらりと舌を出し、涎を垂らし。
どう見ても限界だろう!という状態なのに、少しも失われぬ闘志。
「無理やり戦わされている」のではない、牛自身の闘志を見ました。すごかった。
思わず両者へ熱い熱い拍手…… 興奮したわ。

あれはお金払って見る価値あります。
まあ、ああいうのが苦手な方もおられるとは思いますが。
少なくとも私は感動。 とにもかくにも濃密な時間でした。堪能。
(観戦に力が入りすぎて肩がこったけど)

    桜ごうごう勢子の法被の昇り龍   S


ちなみに。
その後で行われた駆け足句会。
ワタクシ、最高点で賞品をゲットいたしました。ほほほ
あれですかねー やはり闘牛観戦したせいで、戦闘モードに入ってたんでしょうかねー
闘う俳人。