俳句的つれづれ日記



夏至の雨
2013年06月21日 (金) | 編集 |
今年の2月、某小学校で行なった句会ライブ。
その時のメンバーで吟行会。

雨の庚申庵。

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庵を貸切にさせてもらって、雨の庭を眺めていると時間がゆるやかに過ぎる。
緑がとても美しい。

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予約すれば、抹茶と和菓子もいただけるらしい。
それぞれに違う和菓子を出していただいた。
私のは「蛍」ですって。 
(この色合いで蛍?)と不思議だったが、中はしっとりした黄色の餡だった。なるほど。

冷房設備は無い。(今日はそんなの不用の涼しさだったけど)
蚊がいるから、ということで、蚊取り線香も用意してくださっていた。

kousinan1303.jpg いいねー

    雨音しづか蚊遣の豚の大き口   S


少人数での句会に、ほんとお勧め!(真夏はちょっと暑いかもしれないが)



ミニノート、メモ帳、カード入れなどをいただいてしまった。
可愛いー 綺麗ー 
こういうのは持ってるだけで楽しい嬉しいv

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雨ふれば雨の句よんであさり飯
2013年03月20日 (水) | 編集 |
俳人てものは、雨がふれば雨の句を詠んだり読んだりして、けっこう楽しむものなのでした。
ま、私が実際に食べたのは、にきたつの道の露店で買った鯛飯でしたけど。

dogo13032003.jpg     dogo13032001.jpg     dogo13032004.jpg

桜に雪柳に土佐水木。
他にもコブシやら椿やら日向水木やら猫柳やら……
春、らんまん。

今年は、いつも参加している某高校の生徒の姿がなくて、ちょっと淋しい。
でも!
今年はその代わりに小学生3人が参加してくれた。

清記用紙が回り始めると
「これ、こどもたちの句も入ってるはずよね……?」
「どれが小学生の句か分からんのやけど!」
大人たち、困惑

さらにまた選句が発表されると
「(小学生なのに)し、渋い選句……!」
大人たち、動揺

小学生、おそるべし。

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ところで今年のいつき組のお花見。
「今年はちょうど花が咲いてる頃に当たりそうで良かったね~」と言い合っていたのだが、しかし。
ご覧の通り、既に7分咲きの木も!
31日まで桜が持つかどうか、今度はそっちが心配なのであった。
レトロ三津浜を歩く
2012年05月13日 (日) | 編集 |
久しぶりの吟行句会。
午前中、三津界隈をてくてくてく。
ガイドと行くまちあるき 松山はいく」 の 「レトロ三津浜ぱくぱくはいく」コースです。
(今日は簡易バージョンだったらしい)

 mitu120501.jpg   mitu120502.jpg 古い建物を見て歩いたり

 mitu120503.jpg 三津の渡しに乗ったり

俳人は好奇心旺盛なので、あっち見てこっち見てうろうろ、のろのろ。
20人ほどなのに、いつの間にか列もびよ~~んと伸びてしまう。
ガイドさん、お疲れ様でした。

1,200円のコースで焼き竹輪1本と鯛めしおにぎり1個付。
おにぎりはすぐ食べてしまったので画像無しですが、これがほんとに美味しかった!
鯛の旨味がじゅわーとしみこんだおにぎりの中に、鯛の身もたっぷり。しかもでっかい。
ああまた食べたい。

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焼き竹輪。ちゃんと竹に魚のすり身をまきつけた手焼きの製品。
かなり歯ごたえあります。 むちむちです。


そして午後から句会。
吟行句会って同じものを見ているのに、それぞれいろんな切り口で詠んでいるのが楽しい。
「あっやられたー!」と何度も思わされる。
やっぱり吟行はいいなあ。いい一日でした。

    竹輪ひとかじり南風ひと走り   S
烈日や帆のやうに来る春日傘
2012年03月20日 (火) | 編集 |
午前中道後界隈を吟行、午後から句会。
一応 「道後温泉まつり2012」 の協賛事業ということらしい。

俳句部の女子高校生が4人も参加したり、
この4月から小学生になるソウソウ君がお母さんに連れられてきたり、
句会は初めてという方がいらしたり。
実にバラエティに富んだ十数名。

きらきらと芽吹いている柳に歓声をあげ、ツバキカンザクラ(だったっけ)に見惚れ。
道後公園の池を飛翔するカワセミに感動し。
久しぶりに登った展望台では、そこのベンチに熟睡するオジサンに(ま、まさか死んでないよね?)とどきどきさせられ。
楽しい吟行でございました。

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道後にきたつの路では新しい行事として「道後温泉 楽市楽座」開催。
愛媛のB級グルメやスイーツ、ゆるキャラなどが集合。

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八幡浜ちゃんぽん、ハーフサイズ300円也
ハーフサイズのわりに意外とボリュームあり。野菜も肉もたっぷりでした。

 banana1203.jpg 
バナナケーキ200円也 安い!

どちらも美味しゅうございました。
他にも 焼豚卵飯とかー柑橘類とかーじゃこ天とかーいちご大福とかー いろいろな露店が並んでおりました。
午後からの句会がなかったら、もっとゆっくり食べ歩きしたかった。

あれっ そういえば今治のゆるキャラ「バリィさん」見かけなかったなあ。

    芽柳や触れてつめたき男の手  S
愛媛マラソン応援吟行
2012年02月05日 (日) | 編集 |
第50回愛媛マラソン。
参加者総数7,352名!

「いつき組」組員で愛媛マラソンに出場したのは…
鉄人さん・まるにっちゃん・一走人さん・ほろよいさん・蛇頭さん・逆ベッカムさん・ねこ端石さん・曽我さん、そしてキム・チャンヒ編集長

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ちょっと風邪気味なので、朝からの応援は体力持ちそうにない。
てことで、まずは鉄人さんのゴールを見届けるべく12時前にゴール付近へ赴いた。

何となくゴール前で「がんばれー」などと声をあげていたら、土佐礼子さんが!
オープン参加だし練習もしてないだろうに、やたら速い!
結局、登録の部女子トップの選手よりずっと良いタイムでゴール。さすがや~

やがて鉄人さんがやってきた。
よっしゃゴールの瞬間を撮るぞーーと思っていたのに、あっという間に通過。
トライアスロン世界大会に出るような人の底力を舐めてました。やっぱ速いわ。
タイムは3時間ちょい?

しかし次の組員さんまでが長い(笑)
とは言え、応援もけっこう楽しいもんです。

コスプレランナーもけっこう通過してゆく。
いったいどういう意味があるのかと思っていたが
アンパンマーン!がんばれー!」
しっかりー!」
ガッチャマーーン!」
なるほど、沿道の声援をしっかり得られるわけやね。

組員最後のキム編集長がゴールする頃には、雨つぶがぽつり、ぽつり。

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疲れたランナーのために道後の足湯。
これはありがたいでしょうねえ。松山ならではのもてなし。

後で確認したら、私の従弟も完走したらしい。
膝を故障していて「たぶん完走は無理」なんて言ってたから、てっきり回収バスの中かと思っていた。

ともあれ走った皆さん、お疲れ様でした!
高橋尚子さんや元ヤクルトの古田さんの姿も(一瞬の内にだけど)通り過ぎて楽しかった。
応援吟行といいつつ、結局一句も詠めなかった私は要反省。

         *
ところで。
知らないオジサンと喧嘩してしまった。いや喧嘩とは言えないな。

誰かの応援じゃなくてカメラが趣味というだけらしきオジサンが、決められたラインをまたいで撮ろうとしたので、警備員さんが注意したのさ。
「そこから出ないようにしてください」
「あ~?何ぢゃあ?何ぬかしよんぞ、お前は!
オジサン、逆ギレ。
「ですから、そこから出ないようにお願いします」
「何ぃ?はずみで出ただけじゃろが!お前、どこの警備会社ぞ!名前を言え!」
すっかり頭に血が上ったらしきオジサン、警備員相手に怒鳴りまくって収まらない。

警備員さん、別に高圧的な態度で注意したわけじゃないです。
ごく普通の注意だったと思う。
少なくとも第三者の目からは、このオジサンが勝手に切れてるだけとしか。

ワタシ、たまりかねて言うてしもうたんですわ。
「オジサン、いいかげんにしたらどうですか。 この人は仕事で注意しただけでしょう」
「何いー?」
「応援してる周囲の人も迷惑するでしょ」
……
てっきりワタシ相手にもぶち切れるかと思ったら、オジサン意外にあっさり引き下がる。
ぶつぶつぶつぶつ怒りながら、その場を去ったのだった。

何しろその場には若くて体格のいい警備員さんがいるんだから、ワタシの身に危険が及ぶことはないだろう、と。そのくらいのことは考えてました。
もし暴力ふるわれそうになったら、ショルダーバッグをぶん回して遠心力でオジサンの頭にパコーン!とかね……
でも余計なこと言っちゃったかなあ。