俳句的つれづれ日記
2017年05月14日 (日) | 編集 |
この時期の長雨ならば 「卯の花くたし」と呼んでいいだろうか。
雨もきれいに思える。
そして、卯の花というと思い出す和歌がある。

  卯の花の咲くとはなしにある人に恋ひや渡らむ片思にして (作者不詳) 万葉集 巻10‐1989 

優しくて切ない歌だ。 
最後にぽつっと 「片思にして」とつぶやくような語り口がいいね。

「咲くとはなしにあるひと」の解釈については、諸説あるらしい。
「まだ恋も知らないほど若い人」あるいは「好きか嫌いか態度のはっきりしない人」 はたまた 「卯の花が咲くようには心を開いてくれない人」 
……さて、どんな読みがいいでしょうね。
2017年05月13日 (土) | 編集 |
<「母の日」にネギ!? 沖縄・園児の定番プレゼント>(琉球新報 )という記事があった。
     ↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00010000-ryu-oki

子供たちが園でネギを育てて、それをお母さんにプレゼントするのだとか。
容器は牛乳パックを利用。 ネギは「ねぎらい」の気持ちも込めてるそうです。
これ、いいかもね~
ネギなら、どの家庭でも必ず使うものだし、育てやすいし。

こうして記事になったことで、他県の幼稚園でも真似するところ出てきそう。
ネギもいいけど、バジルやミントなら育てやすそうだし、見た目も可愛いし良いかも。

そういえば、うちのベランダのミント。
もうダメになったかと思ってばっさばっさと剪ったら、下のほうにわずかに青い葉があった。
とりあえずそれは残しておいたら、春になると見事に復活した。
プランターからあふれるほどに生き生きと育っている。 強い植物だー

……ところで、沖縄の園児たちは 「父の日」には何をプレゼントするんだろう?
2017年05月12日 (金) | 編集 |
某所へ「ひそか」名で出した句。
復活って言ってもらったけど、以前は 「(上から読んでも下から読んでも)有馬まりあ」 の名前で出してた。
ずいぶんと前のことだ。

有栖川有栖さんの小説に 「有馬麻里亜」という女の子が登場するのを知ったのは、それからまたずっと後。
たぶん、有栖川さんも「上から読んでも下から読んでも」ってことでつけた名前なんじゃなかろうか。
泡坂妻夫さんの小説には、これまた回文になってる名前で 「森まりも」 という女の子もいたような……。
本格派のミステリ作家って、そういう言葉遊びが好きな人が多いよね。
そういうの、私も好き。
2017年05月11日 (木) | 編集 |
スーパーで買った豆苗。 (えんどう豆の若菜)
  ↓
http://www.murakamifarm.com/products/toumyou/

袋に 「残った根と豆の部分を水に浸して育てれば再び新しい芽が成長して再収穫ができます!」と書いてあった。
試してみたら、ほんとに数日ほどで再収穫できた。 これはいいわー

さらに再収穫できそうな気もしたけど、ベランダのプランターが空いていたので植えてみた。
さすがに実の収穫は無理だろうが、花が咲いたらいいなあってことで。
豆の花、愛らしくて好きだ。
2017年05月10日 (水) | 編集 |
「翻筋斗」をすんなり読める人って多いだろうか。
先日、某所でこの言葉を見かけた時、私はぜんぜん読めなかった。
読みは「もんどり」。 もんどりをうつ、のもんどりだ。
読みが分かれば、この漢字がそれらしく見えてくる……かも。

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