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俳句的つれづれ日記
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2023年06月05日 (月) | 編集 |
昨日、レインシューズを買うつもりで某店へ行った。
自宅から12、3分の職場に行くときに履くくらいなので、あまり大仰ではないものがいいなと思っていた。

見た感じ、ちょうど良さそうなのがあったから、買おうとしたのだが。
き、きつい!
甲高幅広の私の足には、とてもキツイ。
サイズは、S・M・Lの3種類のみ。
Lサイズでもきつい……悲しい。

すっぽり楽に履けるのもあったが、それはそれであまりにも「長靴!」感ありすぎて。
台風の時に外歩きするならいいけど、そんな日は引きこもるし。

  IMG_20230603_141536.jpg

結局、レインシューズは買わずに近くの書店で本買って帰った。
何しに行ったんだか。

そして、この書店でももやもや。
俳句関係の本を探したのだけど、ぜんぜん見当たらない。
店員さんに尋ねると 「こちらです」と案内してくれたのだけど……私、思わず口にしてしまった。
「えっ これだけ?

とある棚の下部のまったく目立たないところに、ほんの申し訳程度。
見た瞬間 (たったこれだけ!?)とびっくりしてしまうくらいの、貧相さ。
俳句の街の書店なのに……あの冷遇っぷりは何なんだろう。
何だかとてもがっかりしてしまったのだった。

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