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俳句的つれづれ日記

渋取の翁ゐさうな日和かな
2018年10月13日 (土) | 編集 |
「渋取」は季語。
臼で搗いた青柿を発酵させ、搾り、柿渋をとること。

柿渋の用途はさまざま。
 ・魚網や釣り糸の防腐と、強度を増す
 ・木工品や木材建築の塗装の下地塗り
 ・うちわや傘などに塗布(硬く頑丈になり防水機能も増す)
 ・清酒の清澄剤(今はこの用途で最も多く用いられる)
 ・染色

こんな季語、そもそも作業も見たことないし。
説明を読んでも、動画を見ても、まったくピンと来ない。
ならば、タイトル句のような詠み方もあるかなぁ……ということで。

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