俳句的つれづれ日記
再読
2017年05月07日 (日) | 編集 |
あまり時間を割けないながらも、最近読んでいるのは 「ずーーーっと以前に読んだ小説」
それこそ十代の頃に読んだきりのものも。
先日の『潮騒』もそうだったなあ。

オーウェルの 『動物農場』 とか
モーパッサンの 『死のごとく強し』 とか
ゲオルギウの 『二十五時』 とか
アイルズの 『レディに捧げる殺人物語』 とか
……懐かしい本ばかり。 『二十五時』の文庫本なんて、もう絶版になってるみたいだし。

とりあえず今のところはどれも楽しく再読できて、とても嬉しい。
以前 デュマの『黒いチューリップ』 を読み返したときは 「あれ? もっとずーっと面白かったはずなのに……」と、がっかりした覚えがある。
いや、それなりに面白かったのだけど、私の記憶の中で実際以上に美化されてしまっていたらしい。
もう一度、今度はあまり期待しないで読んだら 「あれ? 意外と面白い」 となるのかも。

現代作家の小説も読まなきゃ……と思いながら、ついつい懐かしい本に手が伸びてしまうのは トシだから?

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