猫まち

俳句的つれづれ日記

Entries

うぐいす餅が食べたくなった

今日は俳人・富安風生の忌日らしい。
彼の春の句というと、なんとなくこれが思い浮かぶ。
何とも肩に力が入ってなさそうな。

    街の雨鶯餅がもう出たか    富安風生 (句集『松籟』より)

一番好きな句はこっちなんだけれど……。
枝垂桜を見ると、もうこの句がばーっと浮かんでしまって、自分の句が詠めない。
句またがりのリズムも、まさに枝垂桜。

    まさをなる空よりしだれざくらかな   富安風生 (句集『松籟』より)

でも、真っ先に思い出すのは「鶯餅」の句なのであった。
そういえば、今年はまだ食べてない。 食べたい。
                    illustrain10-hanami11.png
ところで、桜餅は関東風と関西風でかなり異なるけれど、うぐいす餅は同じですよね?
違いがあったりするのだろうか。

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

旬の花時計 V2

カレンダー(月別)

06 ≪│2018/07│≫ 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

右サイドメニュー

ブログ内検索