俳句的つれづれ日記



うぐいす餅が食べたくなった
2017年02月22日 (水) | 編集 |
今日は俳人・富安風生の忌日らしい。
彼の春の句というと、なんとなくこれが思い浮かぶ。
何とも肩に力が入ってなさそうな。

    街の雨鶯餅がもう出たか    富安風生 (句集『松籟』より)

一番好きな句はこっちなんだけれど……。
枝垂桜を見ると、もうこの句がばーっと浮かんでしまって、自分の句が詠めない。
句またがりのリズムも、まさに枝垂桜。

    まさをなる空よりしだれざくらかな   富安風生 (句集『松籟』より)

でも、真っ先に思い出すのは「鶯餅」の句なのであった。
そういえば、今年はまだ食べてない。 食べたい。
                    illustrain10-hanami11.png
ところで、桜餅は関東風と関西風でかなり異なるけれど、うぐいす餅は同じですよね?
違いがあったりするのだろうか。
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