猫まち

俳句的つれづれ日記

Entries

だれがコマドリを殺したのか?

『だれがコマドリを殺したのか?』(イーデン・フィルポッツ/武藤崇恵・訳)

『赤毛のレドメイン家』の作者で、このタイトル。
おーこれはもう、童謡見立て殺人(しかも連続!)の話に違いない、と思うでしょ。
ところがそうじゃなかった。

事件らしい事件はなかなか起こらない。
ある人物が死亡するのが、物語のなかばを過ぎてから。
でも、そこに至るまでの丹念な描写があるからこそ、事件の真相に納得できる。
ま、これを「冗長」と思う読者もいるかもしれない。

犯人の特異なキャラ、犯行動機が忘れがたい。
実際にはこんな人がいるとは思えないけど。
ミステリというより、ひとつの小説として面白かった。

そうそう、登場人物の一人は英国の貴族で一流のテニスプレイヤーという設定。
クリスティーにも確かそういう登場人物が出てきた。
英国ミステリって、上流階級の方々の「テニスパーティー」なんて場面もよくあって、読んでてちょっと嬉しくなるv



楽天ジャパンオープン、錦織選手、棄権してもうたんやね。
残念だけど、シーズン終盤はみんなお疲れだしね。

とりあえず、転売目的でチケット買った輩はがっくりきてるだろう。
これにこりて、もう転売目的でのチケット購入なんてやめてほしい。
「錦織選手以外」の選手の試合も見たいファンだって、大勢いるんだからー

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

旬の花時計 V2

カレンダー(月別)

06 ≪│2018/07│≫ 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

右サイドメニュー

ブログ内検索