俳句的つれづれ日記
2016年09月26日 (月) | 編集 |
今日は八雲忌らしい。
というわけで 『怪談・奇談』(ラフカディオ・ハーン/田代 三千稔 ・訳)を読んだり。

「鏡と鐘」という話が収録されている。
これ、次のような文章で終わっている。

  蓋をされた壷を妻の前に降ろして──何と重かったことか──一緒に蓋を開けた。
  そして二人はそれが縁までなみなみと満たされているのが分かった……
  いや、しかし──実のところ、一体何で満たされていたのか、それは語れない。


結局、壺の中になみなみと満たされていたものは何だったのだろう。
ず~~っと気になっている。
語り口からすると、なにかしら怖しいものだろうとは想像するけれど。
現実の「モノ」ではなくて、もっと心象的なものなのかもしれない。
しかし気になる!



9月も終わるというのに暑い。
10月2日、俳句がらみのイベントで新居浜に行くのだが、服装に迷うわー
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