猫まち

俳句的つれづれ日記

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「君主論」

ものすご~~く以前に買って、一度だけ読んだ本。
あの時はとにかく登場する人物の名前に全然馴染みがなくて、とてもじゃないが、愉しんで読んだとは言い難い。

で、塩野さんの 『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』や『わが友マキアヴェッリ―フィレンツェ存亡』なんかを読んだ今なら、もうちょっと楽しめるかなと期待して再読。
もっと小難しい文章だったように思っていたが、意外と読みやすかった。
でも、日本語訳がちょっと私には合わないかなぁ。

権謀術数の代名詞みたいにいわれている 『君主論』だけど、書いてあることはしごく現実的で理性的。
甘っちょろい理想論やきれい事は書かれていない。
再再読したら、もっと愉しめるかもしれない。



明日また母を連れて病院へ。
前回よりは少し早く帰れるといいんだけどなー
病院って、ただ待合室に座っているだけで、妙に疲れる。
パワーを吸い取られる感じ?

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