俳句的つれづれ日記
第7作だけ読もうかどうしようか
2016年02月17日 (水) | 編集 |
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最近読んで面白かった本。
『ボーン・コレクター』(ジェフリー ディーヴァー)
あまりに有名なミステリなので今更感ありありだが。 

主人公、リンカーン・ライムは四肢麻痺となった元警官。
首と頭部と左の薬指以外は動かすことができないが、鋭い頭脳は健在。
彼の手足となって捜査にあたるアメリア・サックスは、元モデルという美人巡査。
……この人物設定だけでも興味をそそられるのだけど、とにかく展開がスピーディー。
文庫本2冊、あっという間に読み終えてしまった。

これはシリーズ第1作。
面白いには面白いのだが (よーし、シリーズ全部読もう!)という気にはなれないでいる。
作品がダメというわけではない。 
私、暴力描写が苦手なのだ。

あ、いやそこまで凄惨な描写が延々と続くわけではない。
が、たとえばヒロインのサックスがあやうく殺されそうになる場面とか。
(うわ 痛そう……苦しそう……) 読んでいると、だんだん自分もツラくなって泣きそうになる。
うん、「痛そう」な描写されるが苦手なんやね。

シリーズ第7作の 『ウォッチメイカー』が傑作と評判。
読もうかどうしようか、悩ましい。

しかし私、月岡芳年の無残絵は平気で観ることができる。
「英名二十八衆句」の絵なんて、半端なく凄惨なのにねー
絵だと、あくまでも 「創作物」として客観的になれるんだろうか。
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