俳句的つれづれ日記
アルキメデスは手を汚さない
2016年02月04日 (木) | 編集 |
これ、実は訃報が届く前に書きかけてたブログ。
今日はなんだかぐったり疲れていて、眠い。 (仕事には行ったけど)
新たに書く元気もないので、とりあえず。



『アルキメデスは手を汚さない』(小峰 元・著)
第19回(1973年) 江戸川乱歩賞受賞のこの作品、名前だけは知っていた。
ずいぶん長いこと絶版だったのが、2006年だかに復刊されたらしい。

で、今更ながら読んでみた。
内容の古さはもちろん仕方ない。 それは気にならない。

ミステリとして読むとちょっと弱い。
むしろ青春小説としての側面が強いのかもしれない。
しかし、だとすると登場人物(特に高校生たち)の言動について、共感できなさすぎて読むのがキツかった。
自分が高校生だった頃を思ってみても (いや、その考え方や行動は有り得ないでしょ)としか思えなくて。
青臭いを通り越して、不自然。
ベストセラーになった当時はこれがすんなり受け入れられたのだろうか。 ううむ。

 DSCN9821.jpg

さて。
日常生活に支障が出るほどの病気や怪我のときは、仕事や学校を休んで病院に行くだろう。
心の病気のときだって、そうじゃないんだろうか。
それは「排除」ってこととは別問題やと思うのだけど。

コメント
この記事へのコメント
依里さん こんばんは
も~~ まだまだ人生いっぱい楽しまなきゃですよ!
お若いんですから。

クリスマスローズ、私も好きな花です。
3年前に亡くなった伯母にもらった花を、母が実家で育てています。形見だから、と。

二月は透明で哀しい月ですね。
2016/02/05(金) 21:11:57 | URL | hisohiso #-[ 編集]
この時期のお見送りは、とても切ないです。
ご冥福をお祈りいたします。
3年前におばさまが逝かれたのですか・・・。
とても羨ましいご夫婦です。
残されたものはとても寂しいですが。

私もいつあちらに行ってもいいと常に思っています。
しかし、なかなか呼んではくれません。
もう、忘れられているのかもしれませんね。

今年はクリスマスローズの新しい芽がでません。
花も1ヶしか咲いてません。
大好きな花なのにさみしいです。
暖かくなったら、植え替えて根のお掃除をしないといけないのかと・・。
心が折れた時はやはり専門のドアをたたきました。
2016/02/05(金) 11:49:48 | URL | 依里 #-[ 編集]
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