俳句的つれづれ日記
49番札所
2016年02月01日 (月) | 編集 |
今日は河東碧梧桐の忌日。 彼の冬の句で好きなのを三句。

  流れたる花屋の水の氷りけり
  思はずもヒヨコ生れぬ冬薔薇
  葱を洗ひ上げて夕日のお前ら   
                  河東碧梧桐



4日、8日、10日と投句締切が3つもあるのに句ができん。
吟行でもするかーと久しぶりに浄土寺へ。
久米駅から徒歩5分。 住宅街のなかの道をゆくと屋根が見えてくる。

 DSCN9822.jpg

 DSCN9823.jpg

この屋根の簡素な美しさが好き。
お遍路さんの姿も無い。 しーんと静かな中に冬鳥の鋭い声ばかり。

ここには重要文化財の「空也上人立像」があるのだけど、一般公開はしていない。
一度、現物を見てみたいものだけど、機会はないのかなあ。
写真を見ただけでも、かなりの迫力。
撮り忘れたけど、子規の句碑もある。

    霜月の空也は骨に生きにける   子 規

 DSCN9826.jpg

ついでに近くの日尾神社へも足を伸ばした。
この石段! 

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する