俳句的つれづれ日記
「骨餓身峠死人葛」
2015年12月11日 (金) | 編集 |
野坂昭如氏の訃報記事を読んだ。
代表作として挙げられている作品は、どの記事でも「火垂るの墓」だった。
うん、確かにそうかもしれない。

でも。
野坂氏の熱心な読者とは言えないが、私が彼の異様な傑作!だと思っているのは 「骨餓身峠死人葛」 という短編だ。
決して万人受けする作品ではないが、読んだときはただもうひたすら凄い、と思った。
その印象は今もまったく変わらない。
時々読み返しては、はーっとため息をついている。

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