猫まち

俳句的つれづれ日記

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カルガモのお父さんとアヒルの行方

市郊外の池(実は泉)にカルガモの親子を見にいったv
七羽のヒナ達が野良猫や鴉に襲われて減っていたりしないだろうか、と少し心配しながら。

(画像はクリックすると大きくなります。 1枚目はそれほどでもないけど)

 DSCN9507.jpg ちゃんと七羽いる!

 DSCN9511.jpg 背中の斑点が可愛いv

 DSCN9533.jpg 岸に上がると並んで羽づくろいv

 DSCN9541.jpg お母さんの羽づくろいは入念だった。

 DSCN9549.jpg くっつきあって休む。 ふわふわ!

いや~ 可愛いねえと友人達と話しつつ、ふと疑問。
「子供たちがいるってことは、お父さんもいるはずだけどね」
「でも、見当たらないね」
「どっかに隠れてるとか?」
「あれ? ここって前はアヒルもいたよね」
「いたいた」
「そういえば、最近見かけないみたい」

そんな会話をかわした後、ご近所らしき人たちが何人かやってきた。
もちろん私たちの会話はまったく聞いていない。

私たちの近くに来たオバさま二人がおしゃべりを始める。
盗み聞くつもりはなくても、漏れ聞こえくる会話。
やはり話題はカルガモのこと。
「……でね、前は雄もおったんやけどね、自分だけ重信川の方に飛んでいってしもたんよ」
衝撃の事実!
父カルガモは妻子を見捨てて行ってしもうたんか! まさかの母子家庭。
てか、なんでオバさまはそれを知ってるの。

そして、さらに衝撃の事実。
「前はアヒルもおったやろ。 台風が来た時なあ、ここ、川とつながっとるやろー
 あのアヒル、流されてしもたんよー」
あのアヒルは流されちゃったんか!
いや、だからどうして、オバさまはそれ知ってるんですか!

オバさま方が立ち去った後、茫然とする私たち。
「カルガモ父、ひょっとして重信川に第二の家庭が?」
「浮気? 正式離婚?」
「しかし、あのオバチャン、何で知っとんー 見てたんかい!」
「アヒルの行方まで知っとるとは、すごい情報通」
「断言してたよね」
「うん、言い切ってた」

……とりあえず、私たちの疑問に(意図せず)回答してくれてありがとう。
流されたアヒルはどこかで生きているのでしょうか。

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