猫まち

俳句的つれづれ日記

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鉄路に咲く物語

少し前に読んだ本だけれど。

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鉄道をテーマにしたアンソロジー。
芥川龍之介や志賀直哉、西村京太郎や綾辻行人とかなりバラエティに富んだセレクト。

どれも面白かったが、殊に志賀直哉の『灰色の月』が印象に残った。
派手な事件は起こらない。
心惹かれる魅力的なキャラクターが登場するわけでもない。
暗く、地味な作品だ。
にもかかわらず、不意に深い傷口を見てしまったような思いに駆られる。
この凄みは何なんだろう。



結局、職場の人にお願いして次の休みを今日に振り替えてもらった。
昨夜は38度6分まで熱が上がって (うわ~ 久々のこの感じ!)と妙にテンションあがってもうた。
しんどいを通り越して、なんかハイになっちゃうのだ。

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