猫まち

俳句的つれづれ日記

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揚雲雀

勤務先は郊外で、途中に麦畑があったりする。
今の時期、空では雲雀がよく囀っている。
その姿はなかなか見つけられなくて、天からあの声だけが降ってくるような不思議な感覚に捉えられる。

でも!
今日は、雲雀が鳴きながら真っ直ぐ空へ舞い上がるのを見た。
らっきー
西東三鬼に 「雨の中雲雀ぶるぶる昇天す」 という句があるが、ほんとに「ぶるぶる昇天す」だった。
小刻みにせわしく翼をはばたかせながら、空高く舞い上がっていった。

そして「揚雲雀」という季語を見るたびに、つい「雲雀の唐揚げ」を連想してしまう私。
だって朔太郎の詩にも「雲雀料理」ってあったしー
なんか美味しそうだしー
(食べたことはないが)

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