俳句的つれづれ日記
2014年12月09日 (火) | 編集 |
12月9日、漱石忌。

森田童子の「サナトリウム」という歌の出だしが「漱石の本投げ出して口づけをした」だった。
彼女のあの透明な声と繊細で切ないメロディーが、否応なく胸を締め付ける。
で、最後に「もうすぐ 僕の左の肺の中に 真っ赤な花が咲くはずです」が強烈に印象に残る。

やっぱり、この曲には漱石なんだろうな。
鴎外でも露伴でも龍之介でもなくって。
堀辰雄じゃベタだろうし。
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