俳句的つれづれ日記
2014年03月31日 (月) | 編集 |
日帰りツアーを利用して、前々から見たかった土佐の名木に逢ってきた。
画像はクリックするとでかくなります~

若い添乗員さんが
「桜のツアーって、たいてい早すぎたり遅すぎたり雨だったりするんですけど、今日みたいにお天気も桜もばっちり!って滅多にないんですよー 私、こんな綺麗な桜を見られたの初めてです」
と言うくらい、申し分ない花見日和でございました。

中越家のしだれ桜。樹齢200年。
今日見た中で一番惹かれた桜。

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しだれ桜というと妖艶なイメージ。
でも、ここの桜は「風になびくたてがみ」を連想させて、王者のような風格があった。
山里の庄屋跡地というロケーションのせいもあるのかもしれない。
ほんとに堂々たる、見事な桜だった。
そういえば、うぐいすも鳴いてた。ちょっと、たどたどしく。

つづいて大渡ダム公園周辺の桜。
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山の緑も桜も、いろんな種類、多彩な色が楽しめるのがいい。

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昼食後は佐川町を散策したのだが、その画像はまた明日にでも。
佐川の町を歩いたのは初めてだったけれど、ものすごく素敵なところだった。
できれば佐川だけ一日かけてゆっくり歩きたいと思う。

そして、樹齢500年! 吾川のひょうたん桜

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さすがの貫禄。さすがの威容。
思わずパワーをいただこうと幹をすりすりしてしまった。

 DSC04584.jpg ひょうたん桜の太い枝から、なんと菜の花が。

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ひょうたん桜周辺の景色も素晴らしい。
菜の花の黄色とのコントラストが綺麗だ。
ただ、ここへ至る道は狭くてU字カーブの連続。
車酔いしやすい人にはきついかも。

今日のツアーは、お昼ご飯とおやつ付きv
ひょうたん桜の後に立ち寄った「池川茶園スイーツ工房」
     ↓
http://www.ikegawachaen.jp/index.html

 DSC04587.jpg ロールケーキと水饅頭

ここのお菓子はどれもお茶を生かしたものばかり。
甘さ控えめでお茶の風味たっぷりで、お勧め!
工房の方のイチ押しはプリンとのことだったので、思わず買ってもうた。

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しかも、工房のすぐ前は美しい仁淀川。
ここの桜も満開!
ほんとに土佐の桜を堪能した一日だった。幸せ。



たったひとつ、辛かったこと。
バスで後ろの席に座ったのが、五秒と黙っていない賑やかな4人組のおばさま方。
特に私のすぐ後ろの方の声は、すごーく甲高くて脳にきんきん響く声。
たぶん自分達だけでマイカーにいるような感覚で話しておられたのだろうなあ。
とにかくずーーっと耳元でその甲高い声が響いて、つらいのなんのって。

行きは、その声聞きながら、その方の性格やら人間関係やら家庭環境やらを勝手に妄想しつつ耐えた。
私の妄想内では、その方は……
 ・若い頃から美人で成績優秀で周囲から一目置かれていた
 ・60代になった今も、人が集まると自然とボス的存在になる
 ・かなりの自信家
 ・わがままではないが、何事も自分の思った通りに動かしたい、ていうか動かしちゃう!
 ・夫は社会的地位のある資産家だけど、無口でおとなしい

たぶん、その方の実像とそうかけ離れてないと思うんだけどな(笑)

帰りは皆さんお疲れで静かになるだろうと期待してた。
が、4人ともぜんぜんテンション落ちなくて、あいかわらず私の脳内ガンガンキンキン……
ついに耐えかねて
「すみませんが、もう少しだけ声を低くしていただけませんか」
言うてしもうた。 心が狭くてごめんなさい。

でもね、私の隣に座ってた方も、その4人がいないときに
「うしろ、うるさい……」とつぶやいておられたからね。
私だけが我慢してたわけじゃない、と思う。
私も誰かとツアー参加するときには気をつけよう、と思ったことである。
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