俳句的つれづれ日記
2013年12月29日 (日) | 編集 |
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大阪圭吉の短編集。
たぶん知名度はそれほど高くはないだろう。
でも、本格ミステリ好きには人気がある作家、だと思う。

戦前の作家で(※太平洋戦争の際にルソン島で病死)もちろん今の読者が読めば「古めかしい」と思う部分も多いだろう。
でも、作品そのものの価値は決して色あせない。
字数の関係だろうけど(もうちょっと書き込めば、もっとすごい作品になるだろうなあ)と思うものも。

出征前、恩師に託したといわれる長編の原稿は今も見つかっていないとか。
恩師は急病で亡くなっており、そのまま原稿の行方も不明となってしまっているらしい。
あー その原稿、ある日どこかからひょっこり出てこないものか。
大阪圭吉の長編なんて読みたすぎる!


あ、たんぽぽ句会サイト、ちょっと更新しました。
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