俳句的つれづれ日記



はな街道の旅 ~その3 新居浜ぷち観光~
2012年10月09日 (火) | 編集 |
さて。
8日は霧の森を後にして、一路新居浜へ。
霧の森と新居浜を結ぶ山間の道は「はな街道」と呼ばれている。
菜の花とコスモスで知られる翠波高原、話題の「オーベルジュゆらぎ」、東洋のマチュピチュとして人気の東平地区、マイントピア別子など、魅力的な観光地がたくさんある。
こちらがそのサイト。
http://www.city.niihama.lg.jp/unyu/kankou/besihanakaidou/hanakaido/hanakaido-Top.htm


今回は時間の関係もあって、主に街道の新居浜側入口付近を観光。
山根公園~池田池~瑞應寺~昼食~広瀬公園というスケジュールだったのだが、新居浜市在住のR様のご好意にすっかり甘えてしまった。
山根公園からずーっと最後まで、R様の車に同乗させていただいて、案内していただいた。
厚く感謝多謝!


こちらは山根公園からほど近い、別子ライン周辺。

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子規の歌碑があったり

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新居浜といえば太鼓台!……の太鼓台のかきあげ?が行われる神社があったり

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美しい渓流にしばし癒されたり
ええところやな~

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つづいて池田池公園。
四国では讃岐の満濃池に次ぐ大きさの溜め池、なのだとか。
ここには野鳥がたくさん飛来するということで、4人そろって双眼鏡持参でGOv
鴨やカイツブリ、シギ(なのかどうか?)、アオサギなどを観察しつつ、のーんびり。
いわゆる定番観光地もいいが、こういうのもまた豊かな時間の過ごし方ではないだろうか、なんてね。

そして瑞應寺へ。
駐車場まであと少し、というところでR様が叫んだ。
「あっ! あれ キジ!?」

自動車の脇をすり抜けるように、とっとっとっと……
駆け抜けていったのは、まさにキジ。 華麗なる鳥、キジ。
「えーーーっ!」
思わず自動車から降りて、とっとっとっと……と走るKさんと私。
とっとっとっと…… 逃げるキジ。追う二人。
しかし何故飛ばない(笑)

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すみません、コレ鶏じゃないです。 キジです、キジの後ろ姿。
首のあたりの青、胸から腹にかけての光沢のある緑、赤い肉腫の色が鮮やかだった。
……写真には捉えられんかったけど。

しばらくしてから、ようやくばっさばっさと飛び立って、草むらのなかに消えた。
しかし、まさかこんなところで野生のキジと出会えるなんて!
「昨日の(仙龍寺の)弘法大師さまのご利益かもしれん」
真剣に思ったことでありました。 ああ感激。

zuiouji2.jpg

ここは禅門修行道場として広く学僧が出入りする名刹。
初めてではないが、何度でも訪れたいお寺だ。
時おり、若い僧がきびきびと急ぐところに行き合ったりする。

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瑞應寺といえば有名なのが、修行僧が心身を鍛える寒行托鉢。
そして境内の大銀杏。

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あまりにも大きいので写真におさめられない。
この銀杏が色づき、散り始める頃の見事さといったら!
一度は見ておきたい光景よー。

tea.jpg  スタジオ・プロヴァンス

昼食代わりに、スタジオ プロヴァンス のアフタヌーン・ティー。
手入れの行き届いた素敵な庭と、アンティークな家具に囲まれた部屋。
3段トレイに、マフィン・杏仁豆腐・プチケーキ、サンドイッチが美しく盛られ、美味しい紅茶とともに供される。
見た目は確かに「優雅な午後のお茶」なのだけれど、これがけっこうお腹いっぱいになるのです。
充分、昼食代わりになるボリューム。

ただし、男性向きではないかもなあ。オジサンだと雰囲気から浮いちゃうかも(笑)
カップルとか、女性グループに同行……なら何とか。
でもとても魅力的なお店なので、ぜひ。(※ 要予約)

そして広瀬公園へ。

hirosetei.jpg

残念ながら、記念館や旧広瀬邸は休館。
祝日なので開いているかと思っていたので、ちょっと残念。
でも、公園をゆったり散策するのもまた良し。

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公園にいた猫に声をかけたり、また鳥をウォッチングしたり。
ゆるやかに過ぎていった、秋の午後。

はな街道の短い旅。
楽しかった。 
景色も建物も素敵で、美味しいもの食べて、のんびりして。
心身ともにそっくり洗われたという感じ。


次回また、ゆっくり訪れたい。
今度は東平地区やゆらぎの森なども歩きたい。
桜の季節、新緑の季節、夏休み、あるいは紅葉、そして冬景色。
いつ訪れても、それぞれに違った魅力的な顔を見せてくれそうだ。
また、近いうちにぜひ!
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