猫まち

俳句的つれづれ日記

Entries

雷がすごかった

午前4時くらい? なんとなく目が覚めた。
遠くで雷が鳴っているのがかすかに聞こえた。
遠雷か……とまたうとうとし始めて20分くらいたったころ。

稲妻が空を走り、派手に雷が鳴りはじめた。
(もしかして近くに落ちた?)と思うくらいの ドッカーンバリバリバリ の後 猛烈な雨。
白雨が波打っているのがはっきり見えた。

結局、それから夜明けまで眠れず。ああ今日が休みでよかった。
梅雨、明けるのかな。

蕪村はどんな雷の句を詠んでいるのかな、とちょっと見てみた。
あまり詠んでない。

    雷に小屋は焼れて瓜の花   蕪村

五月雨の句はけっこうあったけど。

    さみだれのうつほ柱や老(おい)が耳
    湖へ富士をもどすやさつき雨
    さみだれや大河を前に家二軒
    さみだれや仏の花を捨(すて)に出る
    小田原で合羽買うたり皐月雨
    さみだれの大井越たるかしこさよ
    さつき雨田毎の闇となりにけり
    五月雨や美豆(みづ)の寝覚の小家(こいえ)がち
    さみだれや名もなき川のおそろしき
          『蕪村俳句集』(岩波文庫)より

子規が賞賛したのが「家二軒」でしたかね。
「仏の花を捨に出る」も派手じゃないけど、いい句だと思うのですが。

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

旬の花時計 V2

カレンダー(月別)

06 ≪│2018/07│≫ 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

右サイドメニュー

ブログ内検索