俳句的つれづれ日記
老いてなお……
2017年09月01日 (金) | 編集 |
昼休み、某スーパーの休憩コーナーに座っていたときのこと。
小さなテーブルと椅子がいくつか置いてあるのだけど、私の隣のテーブルに年配の女性がいた。
けっこう高齢な感じ。
そこへ、やはり高齢の男性がやってきて、相席かまいませんかと聞いている。
お二人は初対面の様子。

「あー どうぞどうぞ~」
「すいません、失礼します」
最初は「まだまだ暑いですねえ」「ほんとになあ」なんて、なごやかに話してらしたのだけど。
その内、お爺さまが 「おたくは何才?」「ご主人はおるんかな」「住所はどのあたりなん?」などと、プライベートな事を聞き始めた。
えっ 何、お爺ちゃん、もしかしてナンパしてるの?
でも、相手の女性もけっこう嬉しそうに 「私、84才よ」とか 「主人は8年前に亡くなってなあ」などと答えている。

そのうち、話がだんだんエスカレートしてって、かなり際どい会話になっていった。
「まだ勃つ」とか、そういう、とってもナマナマしい話! ひえー
いや、80代だろうが、生きてる限り、そういう欲望も大事だと思う。
だから、それはいいんだけど……だけど、そこまでおおっぴらに話されると、なんだかこちらが気恥ずかしくて。

すっかり、そういうことに縁も興味もなくなったワタクシ、ちょっと己を反省してみたり。