俳句的つれづれ日記
河童忌の鳥の子紙の重かりき
2017年07月24日 (月) | 編集 |
今やってる作業が遅々として進まない。
ほんとは昨日中に終わらせる予定だったのに、明日までずれ込みそうだ。
……がんばろ。

あっ そういえば今日は我鬼忌(河童忌、龍之介忌)じゃないですか。
誕生日が同じよしみで、ここは一句捧げなくちゃならんところだけど……今日はその余力がなーい。
というわけで、タイトルはまた古い句。

龍之介の夏の句で好きなのはいろいろあるけれど、これなんて気持ちよくていいなあ。

    日ざかりや青杉こぞる山の峡    芥川龍之介
          『芥川龍之介句集 夕ごころ』(草間時彦・編)より

「こぞる」が、いかにも真っ直ぐな杉の感じで、すごく好き。
私が林業の町で育ったせいかもしれないけれど。