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俳句的つれづれ日記

俳句日和
2018年10月21日 (日) | 編集 |
午後からの句会場、私たちは「花き(かき)センター」と呼んでいるけれど、正式名称は長ったらしい。
「愛媛県農林水産研究所農業研究部花き研究指導室」

ここ、意外と穴場。
月曜と年末年始以外は季節のいろいろな花木を見学できて、しかも無料!
私は今日はゆっくり見ることができなかったけれど、かなりたくさんの種類の花が見られるようです。
ただ、最寄りの駅から徒歩30分はかかるので、車がないとちょっと行きづらいのが難点。

  IMG_20181021_122640.jpg

あまりにも良い天気だったので、みんなで外でお弁当を食べて、その後句会。
楽しゅうございました~v

宿坊の畳を月へあけわたす
2018年10月19日 (金) | 編集 |
タイトル句、お題が季語ではない「坊」だった。
「宿坊」という言葉を思いついたら、そこからするするするっと中七下五がでてきた。
たまにはそんなこともある。

明後日21日は十三夜。
後の月、豆名月あるいは栗名月とも。
私は十三夜という呼称が好きなので、詠むときはもっぱら十三夜使ってるけど。
せっかくなので、あさっては栗のお菓子でもいただきましょうかねー

渋取の翁ゐさうな日和かな
2018年10月13日 (土) | 編集 |
「渋取」は季語。
臼で搗いた青柿を発酵させ、搾り、柿渋をとること。

柿渋の用途はさまざま。
 ・魚網や釣り糸の防腐と、強度を増す
 ・木工品や木材建築の塗装の下地塗り
 ・うちわや傘などに塗布(硬く頑丈になり防水機能も増す)
 ・清酒の清澄剤(今はこの用途で最も多く用いられる)
 ・染色

こんな季語、そもそも作業も見たことないし。
説明を読んでも、動画を見ても、まったくピンと来ない。
ならば、タイトル句のような詠み方もあるかなぁ……ということで。

山頭火の忌やほろほろとオランダ煮
2018年10月11日 (木) | 編集 |
今日10月11日は山頭火の命日であるらしい。
そんな夜のお食事句会の献立。

  小鉢三種(まながつお南蛮漬・いり豆腐オランダ煮・ぎんなん) 
  さわらタタキ  まながつお西京焼き  あまぎのあん掛け 
  鶏蓮根はさみ揚げ  栗ご飯  すまし汁  柿


   IMG_20181011_185627.jpg  小鉢三種

いつもは金曜なのだけど、今夜はちょっと変則的に木曜開催。
そのせいか、私たち以外のお客様も少なめでゆっくり句会できた。
久しぶりに句座を共にする人もいて、楽しかったなあ。

それはいいのだけど、いつもの感覚でいると明日が土曜と錯覚しそうになる。
寝過ごさないように気をつけねば……というわけで、今夜は早めに寝る。
実は昨夜、あまりよく眠れなかったので。

凶年や風の切つ先まなうらを
2018年09月22日 (土) | 編集 |
 DSC06714.jpg 

午後、句会。
まあ、時々「凶年」とか、そういう言葉を使ってみたくなるものです。

今日もさまざまな句と出会えて楽しかった。
合評している時に、ふっと句が浮かんだりして、あわててメモったり。
句会は楽しくて、刺激的。

なんだか咳がとまらなくなる時がある。
午前中ひどくて、午後はぜんぜん何ともなかったから (あーこれは大丈夫だな)と思っていたら……
夜になって、また咳。
吐くんじゃないかって勢いで続く。
うーん、今は風邪ひいてる場合じゃないのですがー