俳句的つれづれ日記
オーデコロンうすきんいろに兄の恋
2017年06月25日 (日) | 編集 |
某所へ投句した句。
私に兄はいない。 兄、欲しかった。 もし兄がいたら……的な妄想の句だ(笑)
「オーデコロン」が題だったのだけれど、オーデコロンで香りじゃ当たり前だしねーてわけで、色でアプローチしてみた。
ある程度は成功している、かもしれない。 とりあえず組長の共感は得られたわけだしねv

その某所にて。 「タクティクス」という言葉を使った句があった。
なつかしいー! 一世を風靡した、と言える香り。 
男性用だけど、女性もけっこう使ってた。
当時のCM曲、ダウンタウンブギウギバンド の「サクセス」もカッコ良かったわ。
もう売ってないのかと思ったら、まだ売っているらしい。
使おうとは思わないけど、あの香り、ちょっと嗅いでみたい……。

猫嫌いな俳人
2017年06月21日 (水) | 編集 |
俳人はけっこう猫好き(というより猫バカ)な人が多い。 (私もその末席に……)
もちろん中には猫嫌いな人もいるわけで、それは仕方ない。

かの水原秋櫻子も猫嫌いで知られている。
この方、伝書鳩を猫にとられた時、その猫を捕らえ、空室に閉じ込めて餓死させたりしている。
猫好き俳人の加藤楸邨に 「十日位生きていたよ」 と言ったそうな。 ひー
そりゃ伝書鳩殺されて頭に来たのは分かるよ。 分かるけど。
……
怒りにまかせてその場で殺してしまうのではなく、じわじわと餓えて死ぬのを待っていたわけで。
閉じ込められた猫は必死で鳴いただろう。
だんだん細く弱々しくなってゆく、その鳴声を平然と聞いていたのだろうか。
正直、怖い。
そんな方が あのように美しい句を詠むのだから、作品と作者は別物やなあと思ってしまう。

全国大会出場チーム決定
2017年06月20日 (火) | 編集 |
俳句甲子園の出場チームが決まった。
気にかけていた某高校は出場できなかった。 残念……。
        ↓
http://www.haikukoushien.com/list/wp-content/uploads/2017/06/2017zenkoku.pdf

投句審査による出場6チーム中、愛媛の高校が3チーム。
これをとやかく言う人もいるらしいけれど、俳句の出来で決まるんだから、しゃーないやん。

他の県のことは詳しくは知らないけれど、なんとなく進学校が多そうな感じ?
ずっと以前は定時制高校などの参加もあったんだけどな……。
でもま、初出場校が9校というのは良いですね。
特に(地元なので)新田青雲中等教育学校Aって、どんなチームか興味津々。
本選が楽しみだ。

指導者次第
2017年06月19日 (月) | 編集 |
高校生含め、子供達の俳句は 「指導者(先生)次第」なところが多分にある。
もちろん、家庭で両親なり兄弟なりが俳句に親しんでいて、学校と関係なく俳句を楽しんでいる子供たちも多いだろう。
でも、学校現場での先生の役割というのは、それはそれは大きなものだ。

熱心な先生がいる間は俳句活動が盛んだったのに、その先生が異動でいなくなった途端、さっぱり……という例は多いように思う。
先生が俳句分からないのなら、地域の方に協力を仰げばいいのに!と思うのだが、それもなかなかハードル高いようだ。
難しい問題だけれど、せっかく根付こうとしている芽がしおしおと枯れてしまうのは淋しい。
どうにかならんかなあ!

淡雪かんは難しい…
2017年06月15日 (木) | 編集 |
某句会場に飾ってあった花。

 DSC06054.jpg

額紫陽花の、ダンスパーティーという品種だそう。
ほんとに軽やかに踊っているみたいで、上手いこと名づけたなあと思います。

今日の句会の(強制ではないけれど)兼題のひとつが 「淡雪羹」
これって詠むの、ほんとに難しい。
同じ夏のおやつ系でも、水羊羹だとかかき氷なら、もうちょっとイメージふくらむのだけれど。
白くてふわっとしてて上品そうで……でも、それをどう詠めばいいんですかって感じやー

ま、でも今日の句会で (おーそういう詠み方もあるのね)といろいろ勉強になった。
……ので、もうちょっと粘ってみよう。