俳句的つれづれ日記

 48番札所・西林寺
2018年02月13日 (火) | 編集 |
母が入院している病院の近くに、48番札所の西林寺がある。
せっかくなので参拝してきた。
ここは、罪ある者が門を入ると無間地獄に落ちるとも言われているお寺なのであります。
あっ ……私、入って大丈夫だったんやろか。 今さらだけど。

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小さな橋を渡って仁王門へ。

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鐘楼

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本堂。 春はお遍路さんの季節。

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仁王門の近くの木のベンチ。
よく見ると、ベンチの背の部分は四国の形にくり抜いてある。

さほど広くはないが、きちんと手入れが行き届いていて気持ちが良い。
きれいな庭では、紅梅がびっしり蕾をつけていた。
桜の季節もきっと素敵だろうと思う。
どことは言わないけれど、荒れた庭を放置しているお寺は見習ってほしいわ。

 44番札所 菅生山 大宝寺
2018年01月21日 (日) | 編集 |
ここ大宝寺、実は 「病気平癒祈願」の寺として知られているらしい。
平安末期、後白河天皇が使者を送って自らの病気平癒を祈らせたところ、見事に病は癒えたという伝説がある。
特に脳の病気に霊験あらたか――と。
そんなわけで、母の病院に行く前に立ち寄って参拝してきた。

 DSC06270.jpg 仁王門

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参道の両側には老杉が生い茂っていて、昼間も薄暗い。
そのためか、まだあちこちに雪が残っていた。 滑ってコケそうで怖かった。

 DSC06273.jpg 本堂

お大師さま、母のことよろしく。



LHがダブルスで全豪準々決勝進出を決めた。
やー なんか嬉しい。 彼のプレイを見てるとこちらも元気が出てくる。
勝ち進んでほしいわ。

 49番札所
2016年02月01日 (月) | 編集 |
今日は河東碧梧桐の忌日。 彼の冬の句で好きなのを三句。

  流れたる花屋の水の氷りけり
  思はずもヒヨコ生れぬ冬薔薇
  葱を洗ひ上げて夕日のお前ら   
                  河東碧梧桐



4日、8日、10日と投句締切が3つもあるのに句ができん。
吟行でもするかーと久しぶりに浄土寺へ。
久米駅から徒歩5分。 住宅街のなかの道をゆくと屋根が見えてくる。

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この屋根の簡素な美しさが好き。
お遍路さんの姿も無い。 しーんと静かな中に冬鳥の鋭い声ばかり。

ここには重要文化財の「空也上人立像」があるのだけど、一般公開はしていない。
一度、現物を見てみたいものだけど、機会はないのかなあ。
写真を見ただけでも、かなりの迫力。
撮り忘れたけど、子規の句碑もある。

    霜月の空也は骨に生きにける   子 規

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ついでに近くの日尾神社へも足を伸ばした。
この石段! 

 三十一番札所・竹林寺
2015年07月16日 (木) | 編集 |
前々から行ってみたいと思ってたお寺。
でも、牧野植物園で歩き疲れて(暑さにちょっとバテたせいもある)、竹林寺を歩き回る元気が残ってなくて残念。

本堂は文殊堂。 本尊の文殊菩薩は日本三大文殊のひとつ、とか。
学問寺として、土佐の信仰や文化の中心地であったらしい。
この五台山そのものが、古くから信仰の対象だったのかも。

苔むした石段をゆっくり上がると、風もひんやり。
夏休み前の平日とあって、人影もまばらで蝉の鳴く声ばかり。
それがいい。

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朱塗りの五重塔は総檜造りだとか。(昭和55年に再建されたもの)
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招き猫もいたよv
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調べてみると、境内には他にも巨大招き猫がいるらしい。
名づけて「福運招き猫」 
「その昔、高知市の愛猫家北村家に飼われた子猫の腹に 『北』 という文字があらわれ、やがて同家に福運が続き栄えた」
という言い伝えがあるのですって。

招き猫を見落としていたとは、不覚! 
ほんとは日本庭園や宝物館も見たかった。
それやこれや、もろもろ次回の楽しみということにしておこうか。



ところで、昨日の高知行きバス。
途中から気持ちよくうたた寝していたら、急に運転手さんが大声をあげた。
「前の方の席の人、すぐ後ろに移動して!」
「……ほえ?」 頭がまだ半分寝ていて、状況がよく飲み込めない。
「逆走車の情報が入ったんで、できるだけ後ろの席に移動してシートベルトして!」

車内はがらがらに空いていたので、とりあえず近くの席の女性たちと 「逆走車って言ってましたよね」 と確認しつつ移動。
さすがにちょっと緊張したが、幸い、特に何事もなく到着した。
逆走した車がいたら、すぐさまこうして情報が伝えられるものなんやねぇ。
危険て、ほんとに隣り合わせなんだな。

ああそしてそして、もしも今日高知に行ってたら、ワタシ帰れなくなるところだった。
危ないところやった。

 45番・岩屋寺
2014年10月21日 (火) | 編集 |
岩屋寺の本堂へは駐車場から坂道を20分余り。

わりとキツイ坂道なので、高齢の方にはちょっとハードかもしれない。
坂が始まるあたりには、こんな立札も!
      ↓
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これがプリントされたTシャツやタオル?まで売ってましたよ!
数年来てなかった間に、こんなことになっていたとは~

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参道は杉木立の中。

DSC04806.jpg 本堂

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岩屋寺といえば、その名の通り、やっぱり奇岩の景。
参道の途中では林立する杉のために殆ど見えなくて、上に着いたとたん目に入るので、なおさら印象的なのかも。
本道にのしかかるような岩には、大小無数の穴。
これ、目と口に見える……巨人が上からおおいかぶさってきてるみたいだ。

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数年前に訪れたときには、こんな立派な建物なかったのに!
調べてみると、これはどうやら閣遍照という建物らしい。
宿坊かと思ったら、そうではなくて、お寺の行事などに使用するんだとか。

まだ新しいなぁ、と思ってたら、「10月20日落成式」と某記事にあった。
道理でお祝いのスタンド花束が飾られてたわけだ。
私が行った、まさに当日ではないか。

久万高原町特産の木材をふんだんに使っているとか。
ここ宿坊にすればいいのにー 泊まってみたいなあ。



秋の遍路シーズン。
大宝寺も岩屋寺も次々にお遍路さんが参拝していた。
団体さんも多かった。
「阪急○通社のツアーのみなさーん、集まってくださーい」
「J○Bのツアーに参加の皆さんはこちらですよ~」
……みんな、同じような格好(白装束姿)だし、年配の方ばっかりだし、うっかり他の団体さんにまぎれたりしないんだろうか。

2~3人で訪れている外人さんもちょくちょく見かけた。
ちゃんと白装束姿の人も何人か。
仏教徒ではないだろうに(いや、もしかしたらそうかもしれんけど)彼らはお遍路の何に惹かれているのかなぁ、と興味をそそられる。