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猫まち

俳句的つれづれ日記

Category [八十八ヶ所 ] 記事一覧

23番札所 薬王寺

厄除けの寺院として全国的に有名な薬王寺。一度行ってみたいと思っていたのだけど、松山から個人で行くにはけっこう遠くて不便なところにある。で、バスツアー。厄坂の石段に一段ごとに賽銭を置いて厄落とししてきた。お大師様、よろしくお願いします。 いろいろとね。  瑜祇塔(ゆぎとう)  日和佐といえば海亀!  塔のあたりから見た本堂。塔から日和佐の町と海が見える。あいにくの曇天だったけれど、初夏の晴れた日なん...

花吹雪の繁多寺

友人たちと桜のきれいな繁多寺へ。 屋根が美しい本堂。 風のたびに惜しみなく花びらを降らせる桜たち。その花越しに門を見る。  まだ蕾の桜もある。友人が 「関山(八重桜の一品種)かなあ」とつぶやく。今日は桜の咲いているところは、どこも花見客でごった返していただろう。逝く春を惜しむかのような、落花の一日。...

48番札所・西林寺

母が入院している病院の近くに、48番札所の西林寺がある。せっかくなので参拝してきた。ここは、罪ある者が門を入ると無間地獄に落ちるとも言われているお寺なのであります。あっ ……私、入って大丈夫だったんやろか。 今さらだけど。 小さな橋を渡って仁王門へ。 鐘楼 本堂。 春はお遍路さんの季節。 仁王門の近くの木のベンチ。よく見ると、ベンチの背の部分は四国の形にくり抜いてある。さほど広くはないが、きちんと手...

44番札所 菅生山 大宝寺

ここ大宝寺、実は 「病気平癒祈願」の寺として知られているらしい。平安末期、後白河天皇が使者を送って自らの病気平癒を祈らせたところ、見事に病は癒えたという伝説がある。特に脳の病気に霊験あらたか――と。そんなわけで、母の病院に行く前に立ち寄って参拝してきた。  仁王門 参道の両側には老杉が生い茂っていて、昼間も薄暗い。そのためか、まだあちこちに雪が残っていた。 滑ってコケそうで怖かった。  本堂お大師さ...

49番札所

今日は河東碧梧桐の忌日。 彼の冬の句で好きなのを三句。  流れたる花屋の水の氷りけり  思はずもヒヨコ生れぬ冬薔薇  葱を洗ひ上げて夕日のお前ら                     河東碧梧桐4日、8日、10日と投句締切が3つもあるのに句ができん。吟行でもするかーと久しぶりに浄土寺へ。久米駅から徒歩5分。 住宅街のなかの道をゆくと屋根が見えてくる。  この屋根の簡素な美しさが好き。お遍路さんの...

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