俳句的つれづれ日記
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俳縁は異なもの
2009年07月04日 (土) | 編集 |
メール句会でご一緒している方が 『俳句王国』出演のために来松。(若くてチャーミングな方!)
びっくりしたことには、月一回のお食事句会をご一緒させている方と、そのメール句会の仲間が、実は同じ結社。
あらまあ奇遇だこと、というわけで三人で会うことに。

まずは、収録スタジオで(ナマ)本番を見学させていただいた。
見学は初めてではないのだけど、けっこう楽しい。
「緊張してます〜」と言ってたわりに、少なくとも見た目には皆さん緊張皆無って感じで話しておられる。主宰の宇多先生も気さくな方だし。

何人ものスタッフがそれぞれの仕事を果たして、初めて一つの番組になるんだよなあ、と当たり前のことに感心したり。特に生放送だと、時間配分というか進行チェックが大変そうだなーと思いながら見ていたのだけれど、ちゃんとうまく収まるものなのね。まあそれがプロか。

収録後、道後へ移動して昼食。
お店の前に行くと 「あれ?」
先ほどまでご一緒だった、出演者のお一人の姿が。
これもご縁ですねと、結局、4人で昼食。

bunbuku090704.jpg
宇和島風鯛めし。 ご飯に、刺身や薬味、たれを乗っけて食べます。
松山風は鯛を炊き込むので、同じ鯛めしといっても全く別モノ。
どちらも美味しいけど、夏場は宇和島風がさっぱりしてて良いかも。

あれやこれや話していると、共通の知人の名前が出てきたりする。
俳句の世界って、けっこう狭い……のかもしれない。

    再会を約し氷菓をしたたらす   S

楽しいひとときをありがとうv


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イニシエーション・ラブ
2009年07月03日 (金) | 編集 |
『イニシエーション・ラブ』 乾 くるみ

ネットでこれが絶賛されてて、ちょっと興味があった。
「最後から二行目で物語がひっくりかえる!」というところに惹かれたのだ。
私、この手の叙述ミステリーは大好物なもので。

で、読んでみての感想。
……ビミョー
いや、非常によく考えて書いてあるとは思うんですが。
叙述ミステリって、こう、普通に読んできて、最後にいきなり鮮やかに背負い投げをくらうようなもんでしょ。
これは、途中にかなり仕掛けを見抜くヒントがばらまかれている。
……ので、噂の「最後から二行目」を読んでも、正直(あーやっぱりそう来たか)程度の驚きしか無かった。 鮮やかな背負い投げというよりは、寝技に持ち込まれて判定、みたいな。
叙述ミステリを読み慣れている人なら、たぶん途中で気がつくと思うし。

あまり面白いとは思えず、でも (最後から二行目の大どんでん返し!) をものすごーーーく期待しながら耐えて読んだのだけど、たぶん期待が大きすぎたんだろうなあ。

でも、これが絶賛されるのは、分からないでもない。
繰り返すけど、隅々までよく考えて書かれているという点は間違いない。
ただ、「ものすごいどんでん返し」を期待しすぎると、あれ?ってことになるということで。
というわけで、興味がある方には、この本差し上げますよ〜 


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葛饅頭は夏の味
2009年07月03日 (金) | 編集 |
kuzumanju090703.jpg

近所の和菓子屋さんの葛饅頭。
白餡、小豆、抹茶の3種類。 どれも美味しい。
外のぷるぷる感と、咽喉をつるりと通る食感と、きれいに透き通った容姿と。
夏のお菓子だなー
季語にもなってはいるけれど、詠むのはなかなか……

季語になっている、夏のお菓子類。
かき氷、アイスクリーム、アイスキャンデー、葛餅、心太、水羊羹、白玉、蜜豆、苺ミルクなど。

そういえば、かき氷なんてずいぶん長いこと食べていない。
海にでも行って、かき氷食べながら吟行でもしようか。


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放心
2009年07月02日 (木) | 編集 |
他の選手の試合に興味がないわけではないけれど。
何だか昨日で、いろいろ消耗しきって燃え尽きた感が……ぐったり。
LHはしばらく試合に出る予定は無さそうで、8月までは試合結果で一喜一憂することは無さそう。
いやー そういう期間もないことには、私の身体も心も持ちません、はい。

でも。
負けはしたものの、豪の新聞の見出しは “Brave Hewitt ” だったりして、ちょっと嬉しかった。
けっこう意地悪な豪メディアも、さすがにLHの頑張りには敬意を表してくれた、らしい。

         *

さて。
22日は日蝕が観測できるらしいですね。
サングラスや黒い下敷き、すすをつけたガラスでの観測は眼に危険だとか……
でも以前は、下敷きやすすのガラス、使ってたよね。

で、安全な方法のひとつが、手鏡で壁に太陽光を反射させて観測。することだそうで。
なんか、メドゥーサの首をはねるペルセウスみたいですな。

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巷に雨の降るごとく
2009年07月02日 (木) | 編集 |
「巷に雨の降るごとく われの心に涙ふる
 かくも心ににじみ入る この悲しみは何やらん」
なーんて、ヴェルレーヌを気取りたくなってしまう今の気分!

3−6、7−6、6−7、6−4、4―6 ……LH、負けた。
何度もピンチを切り抜けて、粘って粘って、最後まで闘志を燃やして。でも負けた。
外は雨が降りしきっている。私のココロにも降っている。
すごくいい試合だっただけに、勝たせてあげたかったなあ。

あーでも、この表情のさわやかなこと
本人としては、負けて悔いなしってところなんだろうな。

フェデやナダルのように、圧倒的な才能や強さはないかもしれないけれど。
闘志や気迫が身体を動かしてるような、LH。
今大会は、そういう彼を見られて楽しかった。ありがとう。